古びた壁

脈絡なんてものは知らない

男水!COURSE.07感想

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 いつもつらいつらい言いながら見ている男水!第7話。
 ちょっとだけ楽しくなってきたよ!(主観)
 秀平や大樹が、どこか吹っ切れてとにかく速くとにかく強く、という意志を見せ始めたからかと。東ヶ丘も龍峰もみな目指すはてっぺんという感じが胸アツに思えて楽しくなってきた次第。

 7話で一番印象に残っているセリフが亮也さんの「水の外のことを言い訳に使うな」で、これなんだよな~~~!って。

 そして、このドラマのメッセージ性について考えてみようとふと思った。ただの青春ドラマじゃない、青い春を見せつけられているだけじゃない、視聴者が感じて自分に反映させるべきところを考えてみようと。最終話まで見てからじっくりまとめたいです。
 どうして今更唐突にメッセージ性について考えてみようと思ったのか、きっかけは明らかです。
 都大会予選落ちからこの短期間で都大会決勝など可能なの?
 …と、超現実的思考に陥った。そして、このドラマが"やればできる!"を伝えようとしていたらどうしよう…と困惑した。もしそうであるなら今度こそ本当にこの作品はわたしと相性がよくない。でも同時にそうじゃないだろうという何かを感じたから。だからすっっごい今更だけれど、考えてみようと思った。
 でもこのふと浮かんだ現実的な疑問は見ているうちに凌くんが演じているから可能なんだろうなあって思えてきて7話のうちに解決してしまいました。凌くんはすごいな(ド贔屓目)
 実際、7話の秀平の表情がとにかくイイ!あとは上を目指すだけ、という感じ。横や後ろを見なくなったなあ…6話を境に明らかに変わった。
 
 あともうひとつ。
 突然始まる彼らの世界。びっくりした。このあたりからわたしが好きな感じ(人間と人間のやりきれない関係性を紐解いたり、あるいはもっと複雑に絡ませる感じ)になってきたのだ。思い切って話しかけた礼央に素っ気なくされた大樹の「秀、行くぞ」というセリフからが本当に彼らの世界だった。秀平と大樹と礼央だけの世界だった。

 三人とも本音をぶつけ合っていて、なるほどそういうシーンなんだなと俯瞰的に思いつつ。なんだか分かり合おうとせずに言いたいことを包み隠さず曝け出している感じが、やっと彼らが和解するんだなあ…とぼんやり熱々な気持ち(?)になりました。

 まあなんというか結局は凌くん好きだ~~!っていう感想しか出てこなくて困っている。好きだ。いつか地デジの21時22時台の全国放送ドラマ(雑)とか全国ロードショーの話題の映画で凌くんのお芝居を見る日が来ることを大きな現実味と共に願うばかりです。本当にそう遠くない未来だと思う。朝ドラや大河に出演することだって、現実的だとわたしは思う。そう思えることが幸せだし、そう思わせてくれる凌くんが好きだ。
 実際、最近2本ほど撮影していたようなので解禁を楽しみに待ちます!!!
 解禁と言えばそういえば、人間風車!!"ほか各地公演予定"ということで福岡公演を期待しています。どんどん上に上に羽ばたいているんだなって感じる。いいないいな!

 最後に。こんなにも「行こう」というセリフが似合う俳優っているのでしょうか。少なくともわたしは凌くんの「行こう」*1が大好きです。

*1:海棠鋭利「行こう」などを思い出しながら