古びた壁

脈絡なんてものは知らない

男水!COURSE.06感想

 このドラマ、わたしと相性良くないのでは?!と思いながら6話。もうクライマックスへ向かうそうです。ちなみにこれを打ちながら"伝説のパンツ"を何回聞いたのかよく分かりません。なんだこれ!!もうこんなにくだらないのに時々笑ってしまうから悔しい!!(プールサイドの話です)(?)

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 秀平回でした6話。
 なんかねまつだりょうくんのこと好きでよかったな~~って思いました(n回目)
 溢れ出る透明感と迷い、強い意志、いろんなもののバランスがすっごくよくて最高です。原作の秀平の透き通った白!って感じがそのまんま。純粋にすごいなって思います。いつも新しいものを見せてくださる、そんな気がする。常に止まらないひとだなって。

 中学時代の礼央との決別のシーン。回を重ねるごとに描かれる部分が増えていきます。秀平がしゃがみこんで悔しさとかどうしようもなさを露わにするところが今回初めて描かれました。6話でとくに心打たれた箇所。うーーーーん好きだなあって思いました(語彙力とは)
 それから、吹っ切れて川崎さんに決意をぶつけるところ。あの感情の変化がいいなって思った。何かをきっかけに変わっていく心情とかではなく、強い意志を自ら言葉にして口に出すことで動く感情、その繊細な変化が見ていておもしろい。ぐっときます。目が離せないってこういうことなのだろうな。つくづく惹きつけられるなあって。
 "周りを気にする"秀平だからこその様子や光希とのシーン、龍峰の先輩達とのシーン、かなり見入ったけれど、敢えて選ぶなら今回はこの2シーン。凌くんの涙ってほんとうにきれいだなあっていう話は見るたびにしていますが、うーーーーんほんとうにきれいだなあ。いい意味で、きれいなだけじゃなくなってきた気もします。
 あと中学生役いいですね。ほんとうに中学生っぽくてびっくりする。お母様と一緒に洗濯物をたたんでいるの、秀平ほんとうにいい子なんだな~~って…あの健気さやとにかく透明感、凌くんの秀平が好きです。たぶん根本的な何かが相性よくなくて見るのがくるしいですけれど、キャストの皆さんがいいものを見せてくださるので最後まで見ます。見始めてしまえば毎回楽しんでいます、なんだかんだ。

 凌くんに泣かされた6話でした。
 それにしても映像うつりが果てしなくいいな!!!6話を見ていてふとした瞬間に、いつか全国ロードショーの大きな映画(ざっくり)で惹きつけられるお芝居をしている姿が浮かびました。きっとそんな日も遠くない。そう、ずっとついていこうと思うのでした。